Mingle Edition Comparison: Mingle V/s Mingle Plus

機能比較

  • Mingle:
    Mingleは、複数プロジェクト間での共同作業とレポートを見ることが出来る機能を除く、全ての機能を搭載しています。独立した一つのプロジェクトに取り組んでいる少人数のチームに最適です。

  • Mingle Plus:
    Mingle Plusでは、複数の独立したチーム間でのコラボレーションと可視性をサポートすることで、共同作業を活発にし、進捗に合わせて計画を調整できるようになっています。関連する複数のプロジェクトに取り組んでいる大規模組織や分散したチームに最適です。
機能 Mingle Mingle Plus
価格(1ユーザー/1年間) \21,420 \35,700
最低販売ライセンス数(ユーザー) 10 10
匿名ユーザアクセス
カスタマイズ可能なXP、Scrum、Leanなどのプロジェクトテンプレート
カスタマイズ可能な多次元カードウォールとタスクボード
独自設定可能なワークフローによりプロセス管理と定義
Migleのカードツリーを用いたリリース、イテレーション、スプリントの計画
カードを上下にドラッグアンドドロップで移動することによる作業の優先順位付け
先端ツールでの検索とカード、プロパティ、タグの絞り込み
要件、受入基準、テストを1か所で把握
Murmur、フィード、電子メールアラートによる、チームメンバが今何をしているかの確認
変更履歴表示による全体像の確認
カスタマイズ可能なプロジェクトリポートとダッシュボード
複数のプロジェクトにまたがる目的に対する作業計画 ×
視覚的でインタラクティブなタイムラインの作成 ×
目的が予定よりも遅れる場合のアラート ×
Oracle 10g (64ビットのみ)と Oracle 11g R2(64ビットのみ)のサポート ×

評価版

こちらから、ダウンロード頂けます(英語)。