「パターンウィーバー」ver2.1 マイナーバージョンアップ版リリースのお知らせ
2006年2月24日、UMLツール「パターンウィーバー」ver2.1マイナーバージョンアップ版をリリースいたします。
【今がチャンス! 】 ユーザサポート料特別割引キャンペーン
この度のマイナーバージョンアップ実施に伴い、特別割引価格にてユーザサポートをお申し込みいただけます。まだユーザサポートにご加入いただいてないお客様は、この機会をぜひご利用下さい。
<特別割引価格と対象期間>
- サポート費用:
-
- Corporate Licenseの場合 通常価格100,000円→94,500円(税込)/1ライセンス
- Lite Editionの場合 通常価格4,200円→ 3,780円(税込)/1ライセンス
- 対象期間:
- 2006年3月31日(金) お申し込み分まで有効
なお、キャンペーン期間中にご加入いただいたお客様には、以下の新機能が搭載された「パターンウィーバー」ver2.1を無償配布いたします。
サポートのお申し込み方法
- 【メールでのお申し込み】
-
下記必要事項を明記の上、pw@tech-arts.co.jpまでお申し込み下さい。
---------------------------------------- 氏名: 会社/学校名: 部署名: 住所: 電話番号: E-mailアドレス: ご購入済みPWのバージョン: ライセンス番号: ----------------------------------------
- 【FAXでのお申し込み】
-
下記より「【期間限定】ユーザサポート料特別割引キャンペーンお申込書」をダウンロードしていただきます。必要事項を明記の上,FAXでお申し込み下さい。
弊社で登録が完了しましたら、サポート登録No.を記載した登録証をお送りいたします。
今後サポートを受ける際にはこのNo.が必要になります。【期間限定】ユーザサポート料特別割引キャンペーンお申込書
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡下さい。
- 受付電話番号 : 03-5803-2788
- 受付FAX番号 : 03-5803-2989
- 受付E-mail : pw@tech-arts.co.jp
「パターンウィーバー」ver2.1マイナーバージョンアップ
2006年2月24日、UMLツール「パターンウィーバー」ver2.1マイナーバージョンアップ版をリリースいたします。
「パターンウィーバー」ver2.1
この度のマイナーバージョンアップでは、以下の新規機能が搭載されました。
最新Eclipseにも対応
- Eclipse3.1へ対応
-
パターンウィーバーVer2.1では、従来のEclipse3.0に加えて3.1にも対応しました。これにより最新のEclipse開発環境を使用したプロジェクトでもパターンウィーバーをお使いいただけます。
さらに使いやすく!
- 名前空間(ネームスペース)の管理機能を搭載
-
モデル中の「名前空間(ネームスペース)」を管理する機能を搭載しました。これにより、ダイアグラムや要素の名前が厳密に管理され「同名要素=同じ要素」として管理されます。
- 各種環境設定(デフォルト設定)が可能に
-
さまざまな環境設定が可能になり、使いやすさが向上しました。
- モデルのビュー(視点)管理機能を搭載
-
モデル上のダイアグラムを複数のビュー(視点)に分類する機能を搭載しました
組み込み分野への対応を強化
- 状態遷移表の機能を搭載
-
組み込み分野の開発で使用される「状態遷移表」の機能を搭載しました。UMLのダイアグラム「ステートマシン図」と連携し、オブジェクトの状態遷移を表ベースの視点でもご確認いただけます(状態遷移表はCSVファイルへの出力が可能です)。
なお、パターンウィーバーは従来からUML2.0のタイミング図に対応しております。
プラグインのご提供
- C++ソースコード生成プラグインのご提供
-
組み込み開発に携わるお客様からの強いご要望にお応えし、クラス図からC++ソースコード生成を可能にしたプラグインをご用意致しました。
※今後リリースされるプラグインはver2.0ではご使用いただけませんのでご注意下さい。
製品・サポートについてのお問い合わせ
詳細は以下までお問い合わせください。
- 受付電話番号 : 03-5803-2788
- 受付FAX番号 : 03-5803-2989
- 受付E-mail : pw@tech-arts.co.jp