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マニュアル

パターンウィーバーの各種マニュアルを取り揃えております。

【パターンウィーバー】

	操作マニュアル Operation Manual	インストールマニュアル Install Manual
ver2.4
ver2.3（Korea）
ver2.3
ver2.2

※閲覧にはAcrobat Reader6.0以上が必要です。

プラグイン

プラグインのご紹介

現在ダウンロードが可能なプラグインは以下の通りです。

プラグイン名	解説	対応するEdition
		Lite Edition	Standard Edition
C++/C#出力プラグイン	本プラグインは、パターンウィーバー上で作成したクラス図からC++またはC#のソースコードを生成するためのプラグインです。	○	○
BIE出力プラグイン	本プラグインは、ebXMLの標準設計技法である「UN/CEFACTモデリング方法論」で作成されたビジネス情報クラス図を、UN/CEFACTのTBG-17形式に出力し、BIE(Business Information Entity)の定義を支援するものです。 UN/CEFACTモデリング方法論用のUML Profileも提供していますので合わせてダウンロードください。 UML Profileのダウンロードはこちら	○	○
DBスキーマ出力プラグイン	本プラグインは、パターンウィーバー上で作成したクラス図からデータベーススキーマを作成するためのSQL文(DDL)を生成します。生成されるSQL文には、プライマリキーの設定なども反映されます。	○	○
BPEL生成プラグイン	本プラグインは、パターンウィーバー上で作成したモデルからBPEL(Business Process Execution Language)Ver1.1のファイルを生成するためのプラグインです。 本プラグインで生成したデータは、OracleのBPEL Business Process Managerでインポートすることが可能です。	×	○
XMI生成プラグイン	本プラグインは、パターンウィーバー上で作成したモデルからXMI (XML Metadata Interchange)ファイルを生成するためのプラグインです。 本プラグインで生成したデータは、OracleのJDeveloperでインポートすることが可能です。	×	○

また、「プラグイン開発キット」を使用する事で、お客様ご自身のオリジナルの「プラグイン」を開発いただけます。

β版プラグイン

プラグイン名	解説	対応するEdition
XMI読込プラグイン	本プラグインは、Rational Rose、Enterprise Architectで XMI出力したモデルファイル（クラス図）をパターンウィーバーで読み込むことが可能です。	Community Edition Ver2.3 のみ対応

モデルライブラリのダウンロードについて

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UML Profileのダウンロードについて

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