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UMLの技術者認定制度について

近年UMLが普及するとともにUML技術者への需要が高まり、
UML技術者のスキルを体系化して認定する動きが出てきています。

日本におけるUML関連の技術者認定制度としては、
UMTP(UMLモデリング推進協議会)の「UMLモデリング技能認定試験」と
UTI(UML研究所)の「OMG認定UML技術者資格プログラム」の2つが存在します。

この2つともUMLを看板に掲げてはいるものの、試験の内容は大きく異なります。
UMTPの「UMLモデリング技能認定試験」は、UMLを使った「モデリング」のスキルを
認定する資格であるのに対し、OCUPはUMLの仕様で規定された「表記法」と「意味」に
関する知識を認定する資格です。

実際、業務でUMLを使ったモデリングをするためには、
表記法とモデリングの両方のスキルが必要であり、
この2つの認定制度はうまく住み分けが出来ているのではないかと思っています。

両方の資格試験とも対策本が出版されていますので、
問題の雰囲気をつかみ、腕試ししてみてはいかがでしょうか。

                         テクニカルデプト  橋本 大輔

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