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パターンウィーバー 製品概要

ver2.4で追加された機能の一覧

ver2.3で追加された機能の一覧

【主なバージョンアップ内容】

  • 最新バージョンであるUML2.1にも対応
  • Eclipse3.2.2、windows Vistaに対応
  • オフショア開発向けとして中国語版(注1)、韓国語版(注2)も対応
  • ワークスペース外のプロジェクトの読み込みと保存対応
  • デフォルトパレットファイル以外のパレットファイルが使用可能
  • WMF一括出力が可能
  • 属性と操作にタグ付置が設定可能
  • ステレオタイプのドラッグ&ドロップによるタグ付き値の自動付与と削除が可能
  • 注1:中国語版は中華人民共和国のみの発売で、日本国内未発売です。
  • 注2:韓国語版は大韓民国のみの発売で、日本国内未発売です。

ver2.2で追加された機能の一覧

【全体】

  • 多国語によるモデルの編集に対応しました。

【各種出力】

  • MS-Wordへの出力が可能になりました(Standard版のみ)。

【ソースコード生成、リバースエンジニアリング】

  • モデル全体のソースコード生成に対応しました。
  • JARファイルのリバース時に、Javaのパッケージ構成がモデルの名前空間に反映されるようになりました(Standard版のみ)。
  • JARファイルのリバース時に、クラス図を自動生成するようになりました(Standard版のみ)。
  • JARファイルのリバース時に、汎化関係と実現関係を再現するようになりました(Standard版のみ)。
  • インナークラスのリバースに対応しました(Standard版のみ)。
  • 多重配列のリバースに対応しました(Standard版のみ)。

【各種設定】

  • プラグイン管理画面を追加しました。

【プロジェクトビュー】 ※画面左側のツリー

  • DELキーによる要素の削除が可能になりました。
  • 要素に適用したステレオタイプ名が表示されるようになりました。
    (名前空間内の要素でステレオタイプの表示がONになっているもののみ)

【編集】

  • インライン入力時のCTRLキーによるコピー、切り取り、貼り付けに対応しました。
  • 参照コピー(CTRL+SHIFT+C)が可能になりました。
  • メニュー「編集」に「特別な形式でコピー」→「参照コピー」を追加しました。

【ユースケース図】

  • 既定義の関連が名前空間にある場合、その関連端の要素をダイアグラム上に配置すると、自動的に関連が引かれるようになりました。

【クラス図】

  • 既定義の関連が名前空間にある場合、その関連端の要素をダイアグラム上に配置すると、自動的に関連が引かれるようになりました。
  • 関連上でメニュー「最短経路で再接続」が選択できるようになりました。
  • クラス・インタフェースのインスペクタで、タブ「汎化」を選択するとその要素のスーパークラスやサブクラスが表示されるようになりました。

【コンポーネント図】

  • クラスと同様、コンポーネントに属性や操作を定義できるようになりました。
  • コンポーネントをクラス表記することが可能になりました。
  • 要素「ポート」が追加されました。

【コンポジット構造図】

  • 要素「コラボレーション」が追加されました。
  • 要素「パート」が追加されました。
  • 要素「ポート」が追加されました。
  • プロジェクトビュー(左側のツリー)からクラス、コンポーネント、インターフェースをダイアグラム上にドロップすると、自動で内部ダイアグラムを表示するようになりました。
  • プロジェクトビュー(左側のツリー)からクラス、コンポーネント、インターフェースをダイアグラム上のクラス、コンポーネント、インターフェースの内部ダイアグラムにドロップすると自動的にパートとして表示されるようになりました。

【シーケンス図】

  • 複合フラグメント内のメッセージ等がボックスセレクトできるようになりました。
  • 複合フラグメント内(alt、par)の区切り線をクリックして移動可能になりました。
  • プロジェクトビュー(左側のツリー)からコンポーネントやインターフェースをダイアグラム上にドロップすると自動的にライフラインとして表示されるようになりました。

【アクティビティ図】

  • 要素「振る舞いの呼び出しアクション」が追加されました。
  • 要素「操作の呼び出しアクション」が追加されました。
  • 要素「呼び出しの受容アクション」が追加されました。
  • 要素「応答アクション」が追加されました。
  • 要素「シグナルの送信アクション」が追加されました。
  • 要素「シグナルの受容アクション」が追加されました。
  • 要素「時間イベントの受領アクション」が追加されました。
  • 要素「アクティビティパラメータ」が追加されました。
  • 要素「ピン」が追加されました。
  • 要素「リストボックスピン」が追加されました。

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