パターンウィーバー　分野別活用ガイド

Pattern Weaverの各分野毎に特化した活用方法をご紹介いたします。

オフショア開発

日本語を含む9ヶ国語によるモデリングが可能です。あらかじめ複数の言語でモデルを作成することで、その表示やドキュメント出力時の言語を切り替えることができます。
また、メニュー表示そのものを中国語/韓国語対応したバージョンもご用意しております。
* 一部多言語に対応していない要素があります。

SOA(サービス指向アーキテクチャ)

日本オラクル社「BPEL Process Manager」との連携により、パターンウィーバーで作成したビジネスプロセスモデルのBPELエンジン上での実行などが可能です。

組み込みモデリング

組み込み分野の開発でよく使用される「状態遷移表」の表示や出力が可能です。UMLのダイアグラム「ステートマシン図」と連携して、オブジェクトの状態遷移を表ベースの視点で確認できます。

次世代EDI

パターンウィーバーはebXML標準モデリング方法論と標準データ定義仕様に対応することにより、国・業界・企業グループの壁を超えたEDIの実現を強力にサポートします。